このページでは、Hacker Sheet と連携するための GitHub App のインストール手順をわかりやすく説明します。GitHub App をインストールすると、Markdown やアセットをワークスペースへ取り込めるようになります。
- GitHub Appインストールページを開きます。
- ダッシュボードの「GitHub App インストール」ボタンを選択して、インストールページへ移動することもできます。
- 「for these repositories:」は「Only select repositories」を選択します。
- 「Select repositories」から事前に作成しておいたリポジトリを選択します。選択したリポジトリは「コンテンツリポジトリ」として登録されます。
- 「Install」ボタンでインストールを開始します。
- インストール完了後、ダッシュボードの「GitHub Apps」でインストール状況を確認します。選択したリポジトリのみが登録されていることを確認してください。

- 権限は最小限に抑えてください。不要な権限を与えると、セキュリティリスクが高くなります。
- 組織のポリシーで App のインストールがブロックされている場合は、管理者に承認を依頼してください。
- インストール時にエラーが出る:ブラウザの拡張機能(広告ブロッカー等)を無効化し、ページを再読み込みして再試行してください。
- ダッシュボードのリポジトリ一覧に目的のリポジトリが表示されない:組織やリポジトリの権限が不足している可能性があります。リポジトリ管理者に確認してください。
インストールが完了したら、Hacker Sheet のダッシュボードでワークスペースを作成します。