コンテンツリポジトリ

コンテンツリポジトリとは

GitHub Appインストールの時に選択したGitHubリポジトリはコンテンツリポジトリとしてHacker Sheetに登録されます。

コンテンツリポジトリをワークスペースと連携することで、ワークスペースにファイルを取り込んで、ドキュメントアセットとして保存します。

ダッシュボードのサイドメニューからコンテンツリポジトリの詳細ページを開くことができます。

コンテンツリポジトリの変更

  1. GitHub Appの設定ページを開きます。
  2. Repository accessの「Only select repositories」でリポジトリを選択・削除することでコンテンツリポジトリを変更できます。

対象ブランチ

コンテンツリポジトリには対象ブランチが設定されています。この対象ブランチと同じ名前のブランチの内容がワークスペースに取り込まれます。

GitHubリポジトリのデフォルトブランチ(多くの場合main)が初期値として設定されています。

リポジトリ履歴

リポジトリへのプッシュ、ワークスペースの同期処理などの履歴がリポジトリ履歴として保存されます。