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Hacker SheetをGitHubと連携する

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Hacker SheetをGitHubと連携する #

GitHub Appをインストールし、Hacker Sheetのアカウントに紐づけることで、GitHubリポジトリとワークスペースを連携して、シートの作成や画像ファイルのアップロードができるようになります。

前提 #

  • Hacker Sheetのアカウントを作成し、ログインしている必要があります。

  • ワークスペースを作成している必要があります。

  • GitHubに連携するためのリポジトリを作成している必要があります。

1. 設定ページを開く #

ホーム画面右上のアイコンから設定画面に移動します。

GitHub連携01.jpg

2. GitHub Appをインストールする #

GitHub Appのインストールをクリックすると、github.com に移動します。

GitHub連携02.jpg

3. 連携するリポジトリを選択 #

連携したいリポジトリを選択して「Install」をクリックします。

  1. Only select repositories を選択

  2. Select repositoriesからリポジトリを選択
    (複数のリポジトリを選択することも可能です。)

GitHub連携03.jpg

4. GitHub Appインストール完了 #

インストール済のGitHub Appsに前の手順で選択したリポジトリが表示されていたらインストール完了です。

GitHub連携04.jpg

5. ワークスペースに連携するリポジトリを設定する #

ワークスペースの設定画面からGitHubリポジトリ設定画面に移動します。

GitHub連携05.jpg

6. 連携したいリポジトリを選択 #

ワークスペースに連携するリポジトリを選択して「設定」をクリックします。

GitHub連携06.jpg

7. リポジトリの設定完了 #

下記画像のように連携中のリポジトリが表示されれば完了です🎉

GitHub連携07.jpg

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