Markdown形式のドキュメントをまとめてGraphQL APIに。
GitHubリポジトリにpushするだけで簡単更新。
ヘッドレスCMSのように使って快適なコンテンツ管理。
GitHubリポジトリを用意して、以下のようなMarkdown形式のファイルをpushしておきます。
--- draft: false emoji: 🌻 title: 日記 slug: diary published_at: 1989-12-07 00:00:00 modified_at: 1989-12-07 00:00:00 tags: - 日記 preview: null --- ## 日記 今日はいい天気でした。
GitHub App をインストールします。
この時、はじめに用意したリポジトリにHacker Sheetからのアクセス許可を付与します。
ワークスペースを作成してリポジトリと連携します。
これで GraphQL で Markdown の内容を取得できるようになります 🎉
// GraphQLクエリ例 { document(slug: "diary"){ id draft emoji title slug publishedAt modifiedAt tags { edges { node { id name } } } preview { id path } } }
// GraphQLレスポンス例 { "data": { "document": { "id": "doc_LMaOERm60EaRS5G0kwNG8npq", "draft": false, "emoji": "🌻", "title": "日記", "slug": "diary", "publishedAt": "1989-12-06T15:00:00.000000Z", "modifiedAt": "1989-12-06T15:00:00.000000Z", "content": "## 日記\n\n今日はいい天気でした。\n", "preview": null, "tags": { "edges": [ { "node": { "id": "tag_4RPvYVw3ByjLpIANe61JQO7o", "name": "日記" } } ] } } } }